街が静まり始めるblue hour
afterglowに火をともすと
grayblueが透きとおり
灯りの濃度がしだいに高っていく...
内と繋がる和みと
灯が沈んでも残るほのめきを感じて...
moon in the blue hourのテーマカラーであるgrayblueを基調としたキャンドル
幾通りのgrayとblueを調色し、そのときの感覚で
抽象的で自然な風合いのデザインは
火をともしたときに絶妙に重なりあった
grayとblueの透けた灯りの鮮やかさを引き立たせる
blueは心身を落ち着かせ、気持ちを和らげる
afterglow woodの木芯(wood wick)は
焚き火のような癒やしの音色も聞こえてくる
ときにはアートピースとして
手作りならではのずっしりとした大きさは
存在感がありつつも、ナチュラルに暮らしに馴染む
afterglowという名のとおり
火をともし終え
灯りが沈んだあとも
ほのめきを感じた感覚が残る
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から